新宿の二重整形がおすすめなクリック11選！値段の安いクリニックを紹介！

「二重になりたい！けど、新宿の二重整形おすすめクリニックはどこ？」
「二重整形は埋没法と切開法があるけど、どっちがいいの？」
「二重整形しないでも二重になるおすすめの方法は？」

本記事では、二重整形のおすすめクリニックや、二重整形の埋没法と切開法の違いや費用について二重整形手術で有名な美容外科医 福永医師にお話を伺いました！

痛みやダウンタイムなど注意点や、二重整形をしなくても二重になる方法はあるのかも解説します。ぜひチェックしてください！

安くて保証がある
初めてでも安心のおすすめクリニック

二重整形のおすすめは 埋没法・切開法どっち？

安くてお手軽だけど、長持ちしない埋没法。
高くて時間もかかるけど、長持ちする切開法。

埋没法は、初めて二重整形をする人におすすめの術式。切開法は、自分に似合う二重を知っている人やデザインを重視したい人におすすめの術式です。

引用：共立美容外科
参考：二重の手術（一般社団法人日本美容外科学会）

(埋没法)術後修正できるおすすめの二重整形

埋没法はメスを入れない二重整形なので思い立ったら元に戻すことが可能。身体への負担も少ないため、初めての二重整形は埋没法で行う人が多いです。

(埋没法)82％が選んだおすすめの二重整形

編集部が二重整形経験者100名を対象に実施したアンケートでは、埋没法で二重にしている人が8割でした。 ※アンケートの概要

(切開法)半永久的に持続のおすすめ二重整形

切開法は、組織を癒着させて形成する二重手術です。メスを入れて行う二重整形なので、埋没法と比べるとダウンタイムは長めです。理想的な二重のデザインがあり、半永久的に維持したい人におすすめです。

二重整形おすすめの手術方法

(埋没法)二重整形の術式：挙筋法と瞼板法

埋没法は糸でまぶたを留める術式。挙筋法と瞼板法は糸を留める場所によって名前が変わります。挙筋法はまぶたの筋肉に留め、瞼板法は瞼板という軟骨組織に留めます。

	挙筋(きょきん)法	瞼板（けんばん）法
持続力	△	○ しっかり留められる ので長持ち
傷	○ 角膜や眼球を 傷つけにくい	△ 目がゴロゴロする 場合がある
完成形	○ 自然な 二重まぶたに近い	△
リスク	糸を強く結んだ場合に 挙筋腱膜が損傷し 眼瞼下垂になる恐れあり	眼球の近くで糸を 留めるため目が ゴロゴロすることがある

※医師やメニューによって術式は異なります
引用：美容医療の口コミ広場

現在は、瞼板法の手術を行うクリニックの方が多くなっています。

(埋没法)二重整形の2点留め・3点留めの違い

「2点留め」「3点留め」が意味する言葉は、実はクリニックごとに違います。

それぞれ、どのような「留め方」をするかは、クリニックや医師にしっかりと確認をしましょう。

(埋没法)二重整形おすすめは２点？３点？

2点留めでも3点留めでも、どちらも持続時間は変わりません。「留める箇所が多いほうが…」「糸が多いほうが…」という話がありますが、実はそれほど影響しません。

それよりも、まぶたに負担をかけずに糸を留めることが重要です。

※糸の通し方はクリニックや医師によって異なります

【切開法】二重整形おすすめの手術方法

(切開法)二重整形の術式：全切開と部分切開

切開法はまぶたにメスを入れる手術ですが、まぶたを切開する長さによって名前が変わります。

	全切開	部分切開
ダウン タイム	△	○
傷	△ ダウンタイム期間は 目立つことがある	○ 切開部分が小さいため 傷も小さい
完成形	○ すっきりとした 大きな二重になる	△ 全切開よりも 効果を感じにくい
リスク	切開部分が大きいため ダウンタイムが長い	一重に戻ってしまう 場合がある

引用：共立美容外科

新宿の二重整形のおすすめクリニックの選び方

二重整形の手術・保証の内容で選ぶ

安い料金で保証が充実しているものもあれば、高額で保証がない場合も。感染症などのリスクもゼロではないので、保証内容やアフターケアについてもしっかり確認しておきましょう。

二重整形のカウンセリングで選ぶ

医師によって、カウンセリングやシュミレーションにかける時間はさまざま。カウンセリングでは、デザインはもちろんリスクや手術の詳細から持続期間まで嘘偽りなく説明してくれるかどうかがポイントです。

二重整形は医師の評判を重視

医師の技術が十分かどうかは理想の二重を作るための大切なポイント。医師のリアルな評判は、TwitterやTikTokなどSNSで入手できます。

二重整形の口コミや症例もチェックする

症例からは、術後の腫れの具合や二重の状態などから医師の技量がわかります。また、ダウンタイムもイメージしやすくなるでしょう。症例は数々の手術の中でとくに上手くいったものだけをピックアップして掲載されている場合もあるので注意してください。

Q.二重整形したクリニックを選んだポイントは？

編集部が二重整形経験者100名を対象に実施したアンケートでは、多くの人が知名度や口コミを重視してクリニックを選んでいることがわかります。
※アンケートの概要

新宿の二重整形おすすめクリニック11選
【手術方法や料金も】

ここでは、新宿で二重整形がおすすめなクリニック11選を紹介します。

全国的に展開している有名クリニックから、新宿に特化しているものまでその種類はさまざま。

手術方法や料金についてもまとめましたので、ぜひクリニック選びの参考にしてください。

二重整形は痛みを感じない！？

埋没法も切開法も麻酔をして手術を行います。使用するのは基本的に局所麻酔で、まぶたの裏側に注射を行います。麻酔を打つ際にチクッとした痛みはありますが手術の痛みを感じることはありません。

また、不安や恐怖心を薄れさせリラックスした状態で手術を受けられる笑気麻酔が可能なクリニックもあるのでカウンセリングで確認してみてください。

参考：公益社団法人 日本麻酔科学会

Q.二重整形で痛みを感じましたか？

二重整形経験者100名を対象に実施したアンケートでは、6割の人が痛みを感じています。
※アンケートの概要

二重整形のダウンタイム
【埋没法・切開法それぞれ解説】

	埋没法	切開法
腫れている期間	3日～7日程度	20日程度
コンタクトの利用	3～4日程度	1週間程度
メイクできるまで	5日程度	1～2週間程度
つけまやマツエクまで	5日程度	30日程度

※上記は目安であり、クリニックによって異なります

二重整形の埋没法のダウンタイム

埋没法はメスを使用しないため、切開法に比べてダウンタイムが短いのが特徴。埋没法のダウンタイムは、短くて７日程度。腫れのピークは2～3日で、完全に仕上がるまでは約1ヶ月程度です。

腫れの度合いは、医師の技量や手術中の力み、術前のまぶたのかぶれなどによって異なります。なお、幅の広さの違いで腫れ方の違いが生じることはありません。

二重整形の切開法のダウンタイム

切開法はメスを入れるため腫れている期間が長く、ダウンタイムはトータルで30日程度と考えておきましょう。切開法を行ったあとは、2～3日ほど痛みや熱感を感じることがあります。

さらに個人差はありますが、1～2週間ほど内出血がおき、まぶたが紫色になる可能性も。

二重整形のリスク
【埋没法・切開法それぞれ解説】

二重整形の埋没法のリスク

埋没法では、使用している糸がきっかけとなって感染症を発症したり、糸が露出してしまったりというリスクがあります。万が一トラブルがあった場合は抜糸や治療が必要になることもあります。

また、抜糸しないと埋没法で再手術できる回数に限りがあるので注意しましょう。

二重整形の切開法のリスク

切開法は、まぶたを切って組織を癒着させる手術のため納得のいかない二重になっても簡単に元には戻せません。最悪の場合、再手術できず一生そのままということもあります。

また、傷口が汚い、眼球やまぶたの筋肉が傷つくなど、デザイン以外の面でもリスクはゼロではありません。

切開法は半永久的な二重整形手術ですが技量のない医師の場合は切開法でも二重が取れることがあります。切開法で二重が取れてしまっても再手術は可能ですが、状態によっては再手術できないこともあります。

二重整形のデメリット
【周りにバレることがある】

二重整形は、二重幅や形が不自然、手術痕が目立つ、ダウンタイム中の腫れや内出血でバレる可能性があります。アイプチなど化粧で整形前から二重にしていた人や自然な二重であればバレる可能性は低いです。

しかし、手術前との変化が大きかったり、医師の技術不足によって不自然になっていたり、手術痕や糸が表面に残っていたりするとバレやすいです。

二重整形がバレないための対策と
バレたときのおすすめ対処法

二重整形をしたことが周りにバレないためには、自然な二重にすることが1番。他にもメイクを変えたり、ダウンタイム中は怪我やものもらいで腫れていることにするなどの対策があります。

最近では二重整形をする人も増えているので、整形をしたことをカミングアウトすることも1つの方法です！

二重整形の手術の流れ
【カウンセリングから手術完了まで】

	step1.  カウンセリングに予約する 無料のクリニックもあれば有料のクリニックも。カウンセリングは何箇所か行くことをおすすめします。 電話やHPから予約ができます！
	step2.手術日の予約・支払いを行う 内容に納得したら手術日の予約と支払いをします。支払い方法はクリニックによって異なります。
	step3.二重整形の手術を受ける 埋没法：10～20分程度 切開法：40～60分程度 基本的には、入院はなく当日に帰宅できます。 ※切開法は抜糸があるため、 　5〜10日後を目安に再度クリニックに行く
	step4.アフターケアをする 医師の注意事項をしっかり守りましょう

二重整形のよくあるQ＆A

二重整形の切開法は傷が目立つ？

切開法はメスを入れる二重整形ですが、ダウンタイムを過ぎると傷は目立たなくなります。しかし、手術後すぐの糸が入っている状態では、どうしても目立ちがち。

抜糸をして腫れもおさまると、傷は気にならない程度になります。

二重整形の埋没法はすぐに取れるの？

埋没法は糸で留めているだけなので「すぐ取れてしまう」という話を聞いたことがある人もいますよね。基本的に埋没法で二重が持続するのは3〜5年と言われています。

埋没法は半永久的だと広告でPRしているクリニックもありますが、残念ながら永遠に持続はしません。心配な人は3年以上の保証があるプランを選ぶのがおすすめです。

二重整形で埋没法を持続させるおすすめは？

埋没法で二重を持続させるには、なるべく刺激をあたえないことが大切です。二重がすぐとれるかどうかは、実は、まぶたの厚さよりも生活習慣の方が重要。

クレンジングや花粉症などで目元を擦り、まぶたや糸に刺激をあたえる頻度が多い人ほど取れやすいです。

二重整形は手術後に来院が必要？

手術後に来院が必要なのは、切開法のみ。切開法は形が安定するまで糸が入っているため、抜糸するために来院が必要です。切開法以外は、トラブルがない限り来院の必要はありません。

埋没法で取れた糸は放置しても問題ない？二重整形の再手術は可能？

埋没法が取れた後に、糸を放置していても身体に影響がない限り問題ありません。ただし、糸が体内に残っているため、人によっては感染症や糸の露出など影響が出る可能性も。

万が一、感染症や糸の露出などトラブルがあった場合は糸を取り除く必要があります。糸が残った状態でも基本的には再手術は可能。

ですが、何度も再手術を繰り返すと糸がまぶたの中に増え続けることになるため、埋没法の再手術を何度も繰り返している人は切開法に切り替えることがおすすめです。

新宿の二重整形おすすめ
クリニックで理想の目元に

二重整形は、年齢問わず気軽にできる整形の1つ。とくに埋没法はプチ整形ともいわれているため、安い料金かつ短い時間で二重になれるのが魅力です。二重整形には埋没法と切開法の2種類があるので、自分に合った二重整形を選びましょう！

まずは気になるクリニックを見つけ、カウンセリングを受けて技量のある医師、自分と相性のよさそな医師を探してみてくださいね。

本記事で利用したアンケート調査概要

当サイトでは、信頼度の高い情報を提供するために独自で二重整形に関するアンケート調査を行っております。アンケート調査の概要は以下になります。

調査目的	二重整形に関する利用者の実態調査
調査方法	インターネット調査
調査対象者	二重整形の手術を受けたことがある男女
調査地域	全国
調査人数	100人
調査期間	2022年10月20日〜2022年11月03日
調査機関	クラウドワークス